シロツメクサで作ったリース

家庭菜園をしている場所に、初夏の草花が生い茂っています。

中でもシロツメクサが、真っ盛りです。

平凡な花ですが、温かみのある白色と丸いシルエットが清楚で、可愛らしい花です。

そんな花たちを眺めていると、無性に摘みたくなってきます。

子供の頃にシロツメクサで、王冠やネックレスを、何度となく作った記憶があります。

でも、誰も作り方を教えてくれなかったので、上手ではありませんでした。

だから今でも作り方は知りませんが、一つ言えることがあります。

花のアクセサリー作りは、簡単な様でけっこう難しいのです。

大きな物を作ると、大量の花が要るし時間もかかります。

去年のこの時期も、シロツメクサを摘み、自己流ながら苦心して、大き目のリースを作りました。

作っている間に花が萎れてしまいそうなものですが、意外と時間が経っても、鑑賞にたえます。

だから、完成したリースは木戸に引っ掛けておきました。

家族の者はそのリースを見たと思うのですが、何故かノーコメントでした。

そんなことを思い出しながら、何気なく3本の花を摘みました。

茎が長かったので、三本を束ねて三つ編みにしました。

作っている途中で「ブレスレットにいいかも」と思ったので、腕に巻いてみました。

茎の下端を、編み始めの目に差し込んだら、うまい具合に留められました。

これはひょっとして、私の発明でしょうか、それとも、もう同じような作り方を知っている人がいるのでしょうか。

このときばかりは花遊びをしそうな、「小さい子」がいないのが残念です。

ちなみに、花遊びしている時は、加齢臭の対策にサプリメントは必要なさそうです。